Voyage de VARNA公式サイト形だけは阿辻が戻してくれた。専門外なのに偉い。
訂正して修正するのもそこまで時間はかからないそうだ。

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素粒子物理学の話(半分空想です) 18:10
拝啓


CERNが素粒子物理学の夢 神の粒子「ヒッグス粒子」と思われる
新素粒子を発見しました。これで現代物理学が基本理論を証明し
次なる時代へと突入するでしょう。

  ※ アトラス加速器とヒッグス教授(本物です)

1964年のピーター・ヒッグス先生の予言から48年の歳月がかかりました。
人間がその叡智から導き出したものを証明し、形にしたりするまでに半世紀。
恐らくこれが「何かに利用出来る」まで半世紀かかるでしょう。

それこそが私が縮めたい、空想と現実の間にある「百年の時間」なのだと思います。

(ここまで実話です。現実のニュースです)


お二人が空想の中で、今も戦い続けている「OZ」のテクノロジーとは
今の完全に人類の叡智を越えています。それこそが「忌まわしき遺産」なのです。
OZはこのヒッグス粒子をコントロールし、自在に物質の構成を変化させたり
そのもの自体を一時的に消滅させる事も出来ます。

OZの生み出した回路の中では、まるで無限のようなエネルギーが展開して
いるのもこれが理由なのかも知れません。私は一介の作家ですので
難しい事は分かりません。しかし、その情景を空想し、文章にする事は
出来るのかも知れません。それこそが挑むべきテーマなのだと思います。


今日は、その空想に現実が追いつかれてしまった事。
そして、その現実ですらまだ、お二人の空想の場所には遠い事を
お伝えしたくお手紙を致しました。

サリエリ大先生は「OCTET」の中でグラビトンの加速度を割り出し
物質を構成する際にスピンのズレを生じた、最も軟弱なジリオンの外装を
42億の外装パネルから、たった一枚「暗算」で導かれました。10秒ほどで。
瞬発的な計算速度ではミルトン先生を超えるという話も
あながち嘘ではないのだと、驚愕したものです。

同時に、その計算の元となる基本理念をお作りになられたミルトン先生
偉大なる叡智七賢人、その素粒子物理学の権威。宇宙を解き明かす程の天才。

私はお二人の空想の場所まで、もう一度文字列を極限まで加速させる事が
出来るでしょうか?私は空を見上げて、宇宙の成り立ちについて
もう一度、最初から空想してみる事にします。

そんな出来事が現実の世界で起きました。           敬具


2012年 7月4日 乾裕子   

| 乾裕子 | - | - | posted by VARNASTAFF - -
執筆開始。 07:41
世界がどんなに変わろうとも 例え独りになったとしても

この世に言葉がある限り 
この世に他人という存在がある限り
私という存在がなくなるまで 
この命が尽きるまで

私は言葉を紡ぎ続ける事を遙か昔に決めたので


例え何かを代償にして新たな物語を書く事にしました。

今現在、VARNAという形が使えないのならソロワークとして


Troubadour -旋律にまつろわぬ詩-


銀河の星々の瞬きが、幾億光年遥かな僕に届く頃
「あなた」の想いは、時間軸の彼方で生まれ変わる。
絶望が希望に生まれ変わるまで、その旅は続く。

永遠のような時間の流れ、森羅と続く無数の名もなき星
僕は、この地球という重力場から、それを眺めている。

それは、因果律に支配される事のない
空想の翼を持った「詩人」の物語。
それは全ての旅人の夢。
あらゆる願いを叶える為に、あらゆる心を語る為に
「あなた」の言葉は存在する。


それは「旋律にまつろわぬ詩人」の物語。
宇宙を巡る、「あなた」の願いの物語。


VARNA Spelling 07 Troubadour -旋律にまつろわぬ詩-




を媒体の違う形で発表しようと思います。 小説です。



小説版のTroubadourは下記の変更、修正がなされています。
いわゆる、アップデートです。便利な世の中になったものです。


・シラノ・ド・アンダルスは医師。○○○を治療した経緯の記述。
・代償切符を支払う事でロクサーヌは「○○○」を失う。
・グラーツの「超圧縮釜」は「石油と電気と○○」を圧縮する。
・空白の宇宙と、漆黒の宇宙。ホーキング放射における反転宇宙。
・亜空間特急と超重力崩壊に関しての記述。


他にも細かな修正はありますが、以上の大幅な加筆修正があります。
特にロクサーヌの修正に関しては物語の根幹に触れるものです。
この修正により、物語の深みが大幅に増し、この作品の奥深さを
思い知らされる事になるのだと、私自身が感じています。




同時に 仲間達には懐古主義だと言われるかも知れませんが


VENT-想いのとどく日-



をこれも媒体の違う形で発表しようと思います。
この作品に追加要素はありません。今の技法を使って再現し
今の私が表現するだけです。それだけ完成度の高い作品でした。




Troubadourですら6年ぶり VENTに至っては10年ぶりの筆入れです。




何かを代償にしたとしても人生を前に進める。
生きているのなら、それを選ばなければならない時がある。
そして、人生の終着点まで私は辿り着かなければならない。


私はまた旅に出ます。
私の人生はまだ続くのですから。


| 乾裕子 | - | - | posted by VARNASTAFF - -
無題。 02:40
日本にはこの歌があります。




だから大丈夫。

私はVARNAの一員ですから
もう被災者の皆さんにお見舞いの言葉は言いません。
今はきっと誰かに会う度にお見舞いの言葉を言われ
何度も何度も何度も同じ事を繰り返してしまう時期です。
悲しみを折り重ねてしまう時期です。

だからこの曲だけを贈ります。
| 乾裕子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by VARNASTAFF - -
次回作の話  23:09
ずっと封印してきた過去の話。


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| 乾裕子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by VARNASTAFF - -
運命の輪 Wheel of Fortune 00:11
 今、VRANAには様々な運命が集ってきている。

失ったものよりも、得たものの方が多いかも知れない。
ヒロイン候補は難航している。その他のキャラクターも難航している。

正直に言えば私たちは「贅沢な悩み」をさせてもらっている。

もう一度、VARNAを信じて貰えるように。
本当に素晴らしい出会いの先に、そのステージがあるような気がする。

もっともっと大きくなって欲しい。
誰かの夢を叶える為に、この集団は消えなかったのだから。

こんなに芝居を作るのが面白かったのは高校生の時以来だと思う。
| 乾裕子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by VARNASTAFF - -
明日はオーディションなので 02:39
 ちょっと会場を覗いてみようと思います。


| 乾裕子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by VARNASTAFF - -
読み返す事は大事な事。 06:35
 明後日の前期オーディション用に「PRISM」の脚本を読み返してみた。
一年前に書いた作品。Funeralを書くなんて想像してなかった作品。

それは恥ずかしい位に拙かった。

本当にこれが「私」の書いた「文章」なのだろうか?
そんな風に思えるくらい拙かった。

私は進化しているんだ。過去は進化の過程に過ぎない。
だからこんなにも「未熟」で「至らない」のかも知れない。



オーディション用に大幅に加筆修正していたらこんな時間になった。
それでもまだまだ足りない。1年前の「文字列」がこんなにも不満だらけに
思えるのが「今日」という日なのかも知れない。

あの日は必死で、これが「自分の限界」だと胸を張って言えた筈なのに。
今は「すいません!手を抜いていました。ここも治せます、そこも治せます」
という気持ちになってしまう。


PRISM-再会の福音- Ver,2010   執筆中です。




| 乾裕子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by VARNASTAFF - -
まもなく7/7になります。 21:00

過去に釣り合うだけの未来を描く。

それが「現在」という瞬間。  


今回の作品のテーマは「天秤」です。 


 VARNAには過去があり。その多くは失われてしまったけれど  

失ったモノを数えても、失った事を嘆いても一つも戻ってはこない。  

だからそれに釣り合うだけの未来を用意する。  


過去というのは美化されるから未来はそれを塗り替える程のものじゃなきゃならない。 

 だから本当は釣り合うどころか、はるかに大きなモノが必要。   

過去に描いた自分と、未来において本当に手にする「自分」が釣り合う事。 

 それが人生という物語のテーマだと私は考えます。  

弔いとは生きる者の為にある。それが今回のテーマなのです。   


7/7 VARNAのチケットが度発売されます。   


全ての過去に弔いを。

VARNAの次の旅はここからはじまるのだと思います。  


作家 乾裕子

| 乾裕子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by VARNASTAFF - -
作家とは奇妙な生き物だ。 01:26
誰かと話したいが為に言葉を紡ぐのに
誰かと話すのが嫌になって急に関係を切りたくなったり
誰とも話したくないのに言葉が溢れてくるので
誰かに聞いて欲しいと思って誰かに読んで欲しかったり。

作家という生き物は矛盾の生き物だから。 と言い訳しながら
次の行を探す。 そういう毎日。


| 乾裕子 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by VARNASTAFF - -
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